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不動産が売れない理由と解決策

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不動産が売れない理由と解決策

不動産が売れない理由と解決策

2022/12/01

「不動産がなかなか売れない」とお困りのかたはいませんか?
そこで今回は、不動産が売れない理由と、その解決策について解説していきます。
ぜひ参考にしてみてくださいね。

不動産が売れない理由と解決策

不動産が売れないのは、以下のような理由があるからです。

内覧が少ない

いくら売主がおすすめの物件だと思っていも、内覧(見学)が少ないと、なかなか買手が付きません。
内覧者を増やすには次のことを再検討する必要があるでしょう。

・魅力的な広告になっているか
・売り出し価格は高すぎないか
・囲い込みをされていないか

囲い込みとは、不動産会社が売主と買主の両者から仲介手数料を受け取るための悪質な行為です。
自分の不動産会社以外の顧客には「申し込みがすでに入っている」と嘘をつき、契約を断ります。
これだと不動産が売れにくくなってしまいますよね。

囲い込みは、不動産会社と「専属専任媒介契約」「専任媒介契約」を結んでいる場合に起こりえます。
囲い込みを見抜くには、「レインズ」というサイトに不動産の物件情報がきちんと登録されているか、確認すると良いでしょう。
レインズの取引き情報が「公開中」と表示されているなら問題ありません。

売れない時期だから

不動産業界では、1月と8月が売れない時期だと言われています。
一方、最も売れやすいのは引っ越しシーズンの「3月」です。
不動産が売れやすくするには3月に向けて、3か月~半年以上前から準備すると良いでしょう。

まとめ

内覧が少ない場合や、売れない時期に売ろうとする場合などは、なかなか買手が付きませんよ。
兵庫県神戸市北区にある株式会社康洋不動産では、不動産売却に関するご相談を承っております。
「なるべく早く不動産を売りたい」というかたは、ぜひお気軽にご連絡ください。

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